Rotary Club of Taipei Metro East

クラブの歴史

張宗達(P.P. Ortho)によるクラブの歴史。

1993年9月、台北西區扶輪社の元会員である鄔宗明(Alex)、張宗達(Ortho)、陳肇榮(Ronald)の3人は、急速に変化する複雑な台湾社会においてロータリーの理想を守るには、Paul Harrisら創立者の誠実さ、素朴さ、友情という原点に立ち返ることが必要だと考えました。C.P. Alexは「ロータリーの原点に戻り、その真理を求める」という呼びかけのもと、各分野の人々を集めて円卓会を開き、基本理念を語り合いました。真摯な友情と共通の理解が育まれ、新しいクラブの設立を決意しました。

12月末にはスポンサー・クラブ探しが難航しましたが、1994年2月、台北大安扶輪社がその役割を引き受けました。地区ガバナー陳宏輝(Philip)は、陳文哲(P.P. Book)をガバナー特別代表、丁玉山(P.P. David)をスポンサー・クラブ代表に任命し、同クラブの歴代会長と会長が指導委員となりました。委員は交代で例会に参加し、ロータリーの精神、知識、四大奉仕、四つのテストを説明しました。1994年3月31日、台北城東の仮クラブが発足し、理事と役員を決定しました。奉仕活動、合同例会、訪問、女性ゲストを迎える催し、地区大会での学習と見学を行い、5月1日にRIへ設立申請を提出しました。

クラブ史では、1994年5月31日に国際ロータリーから認証許可の通知を受け、Rotary Club of Taipei Metro Eastが誕生したと記されています。6月6日、グランド・ハイアットで創立認証式を開催し、創立会員34人を擁するRI第3480地区の60番目のクラブとなりました。同年6月に台北で開催された国際大会では、RI会長Robert R. BarthがC.P. Alexに認証状を直接授与しました。著者はこれをクラブ史の栄誉とし、歴代会長と全会員による学びと奉仕、地区や他クラブからの評価、そして社会奉仕に尽力する伝統について述べています。

日付の相違:クラブ史では国際ロータリーの認証通知日を1994年5月31日、地区の今年度資料では1994年5月17日としています。両方を保持し、一つの日付には統合していません。